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イノベーションの勢いをさらに強く JDO、2026年第2四半期の特許表彰式を開催

JDOの特許表彰式に参加した社員の集合写真

JDOはこのほど、2026年第2四半期の特許報奨金授与式を上海で開催し、同四半期の特許関連の取り組みで優れた成果を挙げた社員34人を表彰し、報奨金を授与しました。対象となった発明特許は計68件で、このうち7件は中国国家知識産権局による権利付与を受け、40件は出願が受理されています。これらの成果は中核技術分野におけるJDOの知的財産の蓄積をさらに厚くし、AIコックピット分野での研究開発と技術革新への取り組みを示すものです。

中国の自動車コックピット向けAIとデジタル化分野で中核的なサプライヤーと位置付けられるJDOは、2014年の設立以来、自社研究開発と知的財産の構築を競争力の重要な柱としてきました。中国の国家ハイテク企業、上海市の「専精特新」企業に認定されています。社員の70%が研究開発に従事し、主要自動車メーカーにAIコックピットの一貫したソリューションを提供しています。30社超の自動車メーカーを支援し、1,400万台超の車両への量産導入を実現するとともに、スマートな対話、コックピットシステムの統合、複数の利用場面への適応、車載大規模モデルなどの重要技術に取り組んでいます。特許成果の継続的な創出は、技術を企業の基盤とするJDOの方針を示しています。

JDOの特許表彰式の会場

今回の表彰式は、研究開発に携わる社員の創意工夫をたたえるとともに、知的財産の構築を継続し、社員一人ひとりの発想を促す取り組みでもあります。制度化された特許奨励の仕組みを通じ、社員がそれぞれの職務から新たな発想を見いだし、開発現場での実践を価値ある特許成果につなげることで、技術の蓄積と保護を並行して進めていきます。

JDOの特許表彰を受けた社員の集合写真

JDOは今回の表彰を新たな出発点とし、AIコックピットと車載AIの分野で研究開発を続け、特許ポートフォリオをさらに充実させていきます。社員の創意を促し、質の高い特許と技術の実用化を推進します。端末側とクラウド側の大規模モデル技術を活用してコックピット向けデジタル製品を磨き、技術革新を製品の競争力につなげることで、自動車メーカーのデジタル変革を支え、スマートカー産業の発展に新たな価値を生み出していきます。